がん、脳卒中，肝疾患、心疾患、糖尿病などの治療を受けながら、仕事を続けていくことに不安を抱えていませんか？治療と仕事の両立支援は、ご本人の申出から始まります。「病気になっても、治療を受けながら働き続けたい」と希望される方を支援いたします。

相談の例

センター担当者（両立支援促進員等）が、治療と仕事の両立支援に関する相談に面談、電話等により対応します。
相談は随時、お受けします。別途、面談が必要な場合は、ご希望に応じて担当者と日程調整させていただきます。
事業場の担当者の方だけでなく、お仕事を継続されている労働者ご本人の相談も可能です。
（すでに会社を退職された方については、相談対応の対象外となりますので、ご了承ください。）

事業場における治療と仕事の両立支援のためのガイドライン

本ガイドラインは、両立支援のための関係者の役割、事業場における環境整備、個別の労働者への支援の進め方を含めた、事業場における取組をまとめたものです。